自分を解放する

あなたは他人を許せますか?

他人を許すことは、過去の自分を許すことにつながるのです。

それは、過去の自分と向き合うということ。

できれば封印しておきたかった過去かもしれない。

見たくない、出逢いたくない過去の自分のトビラに、厳重に鍵をかけていたのです。

でも、いよいよ、鍵を開けなくてはいけないときがきたのです。

封印のトビラを解き放つときがきたのです。

誰にでも、人に言える過去もあれば、人には言えない過去もあるはずです。

しかも、どんな人でも順風満帆に人生を歩んできてはいないはずです。

人生には楽しい思い出は、あっという間に忘れてしまうのに、なぜか、

辛く苦しい思い出は、いつまでも脳裏に焼き付いて離れないのではないでしょうか。

辛い思い出の数々には、自分以外の登場人物があらわれてくるはずです。

すべて、出逢うべくして出逢ったのです。

それは、あなたの自己成長のために必要な出来事で、あなたがそれを引き寄せたのです。

だから、誰のせいでもなく、まぎれもなく、その時のあなたがそれを望んでいたのです。

よく、相手は自分の写し鏡だという言葉を耳にすると思いますが、本当にそうだと思います。

そのときの嫌な面も良い面もすべて、相手を通して学ぶのです。

だから、だれのせいでもなくすべて自分の写し鏡なのです。

「見られたくないもうひとりの自分に出逢うということ」

それは嬉しい時もあれば、辛く苦しい時もあるでしょう。

だって、すべて自分なのですから。

だから、どんな自分もすべて受け入れることができなければ、他人を受け入れることは難しいのです。

人は、他人の批判や非難はいえるのに、自分のことをよくわかっていない人が多いのはそのためでしょう。

他人の過ちを受け入れられるようになれば、その時、あなたのこころを封印していた過去から、いよいよ解き放たれるときがきたということなのです。

人は、1人では生きてはいけないのです。

周りに支えられて生きているのです。

過去も現在もすべての自分を受け入れる時がきたとき、過去からの自分をようやく解放することができるのです。

そして、自分も他人をも愛することができるようになるのです。

花や動物や草木にも、さまざまな種類があって、個性がそれぞれ異なります。

花の種類がもしも一種類しか存在しなかったら?

動物の種類も一頭しかいなかったら?

比べる対象がありませんよね。

お互いの個性が異なるから面白く、魅力的に映るのです。

過去の自分としっかりと向き合い、すべての自分を受け入れられるようになったとき、

他人を許すことができるのではないでしょうか。

まずは、自分を解放することが大切なのかもしれません。

そうすることで、次のステージが待っているから。


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