あなたの輝きはあなたにしかわからない

Note&blog【あなたの輝きはあなたにしかわからない】

誰かに認めてもらおうとしなくてもいい。

あなたの努力はあなたにしかわからない。

人は誰かに評価してもらおうと躍起になっている。

「それは誰のため?」

国家資格を取得するといいと言われたから。

いい大学に行くといいと言われたから。

いい会社に行くといいと言われたから。

いいと言われたからそうすることではなくて、

「あなたは何をしたいのですか?」

と考えることがとても大切。

あなたが考えて努力してがんばったことは、

あなた本来のスガタであり、自然なカタチ。


それは、あなたが一番輝いているカタチで成果のあらわれでもある。

誰かに認めてもらおうと考えて、努力してがんばったことは、

あなたの本来のスガタでではなく不自然なカタチ。

あなたのがんばりは、あなたにしかあらわせない。

誰かに認めてもらおうとする瞬間から、あなたでは無くなるのです。

あなたがあなたでは、無いのです。

お米のはなしに例えると、

農家の方は、毎年、同じ作業を繰り返している。

苗を植え、稲を育て、お米を私たちに届けてくれている。

誰かに、「このお米美味しいね」と言ってもらいたいと思っているかもしれない。

でも、その声をすべての人から聞くことは難しい。

それでも、毎年、毎年、私たちにお米を届けてくれている。

自然の恵みはいつも同じ条件とは限らない。

また、いつどんな天災が襲ってくるかわからない。

それでも、毎年、毎年、私たちにお米を届けてくれている。

本当の努力は、農家の方にしかわからないのかもしれない。

私たちが普段目にしている農家の方の努力とは、「目に見えている世界」にすぎないのかもしれない。

農家の方の努力は、本来私たちが普段目にしていない「目に見えていない世界」に隠されてるはずです。

それでも、農家の方は誰かに評価されたいと思ってお米を作っているわけではない。

誰かに評価されたいと考えてお米を作っていたら、確かにいいお米は出来上がるかもしれない。

でも、いいお米が出来上がらなかった時、わたしたちはお米を口にすることができないかもしれない。

時には、スガタやカタチが悪いお米が出来上がったとしても、

味が美味しかったら、それで十分なのです。

いつの日からか、私たちは人と競争することに意識しすぎていて、自分本来の『原石』を磨くことを忘れてしまったのです。

誰かと比べる必要もないし、誰かに認めてもらおうと思わなくてもいい。

あなたの輝きはあなたにしかわからないから。

富安里佳